「第4話ルナツー脱出作戦」偏見つまみぐい




劇場版では省略された話





ルナツー基地に到着するやいなやWBはトラブルだらけ。
こんな初回のほうから腐敗アピールしてますねー連邦軍w
WBは一時上陸休息…などさせてもらえないようです。やはり。

いきなりのワッケイン司令
「士官候補生と民間人がみだりにトリプルAの秘密、
すなわちホワイトベースとガンダムを使用したことによる。
全員、軍事裁判にかけられるものと覚悟しておくことだ」

アムロ君、腐った連邦の大人たちにキレ気味。
ホワイトベース・ガンダムは封印。
アムロたちも軍事裁判まで拘束されることに。

ここにワッケイン司令が戦力差を考えてもあの赤い彗星ほどの者が
まさか来るはずないと言っていた
赤い彗星さんが全力で急襲するわけです。
シャアはすでにガンダムに憑りつかれていますから。ワッケイン司令!(敬礼)
(次回の大気圏突入でシャアとアムロのメビウスの輪が
決定的になりますけれど)

ドレン「少佐。ルナツーをやりますか?」
シャア「ドレン、貴様も言うようになったな……。
 あれだけの装備を誇っているルナツーだ
 並の軍略家ならば、このムサイごときが
 仕掛けてくるとはよもや思うまい」
ドレン「だからおやりになる?」
シャア「手はあるよ、ドレン」
ドレン「期待します」

シャア(…もしあの時の少女が十年前に別れた妹の……いや
  アルテイシアにしては……強すぎる)
 (そう……アルテイシアはもっとやさしい……)


シャア、セイラさんのドS属性覚醒を認めたくないようです。
セイラさんのカイ強烈ビンタ、隠し撮りして送ってあげたいですねww

シャア「ノーマルスーツで敵のふところに潜入する!」
 「第一目的は……連邦軍のモビルスーツを奪いことだ……」


何!アムロ君を討つことのではなくて
捕獲するつもりでいたのですか!
殺すつもりはない。ガンダム捕獲。
もしこの時、ガンダム捕獲できていたら
…パイロット15歳アムロ・レイをどうしたでしょうかシャア少佐は。
やはり、同志(妻)にしていただろうか。
シャア、変態ですからね…(すみません)

そしてシャアはノーマルスーツで部下とルナツー基地に忍び込み
機雷をしかけてマゼラン艦・WBの出航ゲートを破壊。
思ったよりもシャアって、生身でWBに接近してるな。


一方、ルナツーで捕えられているWBの男性陣(女性陣は別部屋)
アムロ達に運ばれた、伝説の連邦宇宙食、衝撃のグロさ!!


カイ「それより、腹がすいちゃあしょうがないぜ」


…いくらお腹がすいても、これは食べたくない…。

アムロ「だから、ブロック接続レバーが
二段になっている点を忘れなければいいのさ
この操作がジオンのザクと決定的に違うってことなんだ」


アムロ君、ご機嫌。
嬉しそうにガンダムの説明をみんなにしています。

劇場版?ではアムロの、シャアに追いつめられ→白眼で膝をかかえる…など
プレッシャーに苦しみながら戦い成長していく少年にまとめられていますが、
TV版では熱血ヒーロー的な要素が垣間見られるのですね。

アムロのテンションやWBクルーとの関係(特にブライトさん)が
安定している回(ミッションクリアが優先)と
アムロが鬱モードに入り特にブライトさんと衝突する回と
その差がけっこう大きく感じて、
TV版のほうがアムロ壊れていく感が
強く出ている気がします。

ところでアムロ君、グロ連邦食の、
青い食材にガンダムの構造を描いてますが
この食材、固いの??

カイ「ほんじゃあさ、ガンダムが最高に、
 ジオンのザクより優れてるってのはなんなんだよ」
アムロ「戦闘力さ。今までのザク・タイプのモビルスーツと違って、
 戦いのケース・スタディが記憶される」
カイ「ケース・スタディが記憶されるってことは、
 ガンダムって戦闘すればするほど、
 戦い方を覚えて強くなるってえ理屈か?」
アムロ「そうさ、しかも操縦の未熟な僕でさえ
 歴戦の勇士のシャアとどうにか戦えたのは、
 僕の上手下手よりガンダムの教育型コンピューターの性能が
 いいってことだよ」
リュウ「ハハハ……御謙遜、御謙遜!」


…この時は、アムロ君、
ガンダムの性能で生き残ってると言ってるかわいいw

ほぼ一人で最前線でWBの盾となって戦わされていたアムロにとって
何度失われてもおかしくなかった自分の命を
救ってくれたテム・レイ父のガンダムは、神機だったのですね。

これを、のちに降ろすとブライトに言われれば、
泣いて脱走するわな。

しかしこの神機ガンダムも、最後にはアムロの超人的反応速度に
ついてこられなくなるって言うのも切ないです。

!!それにしてもアムロ君、
シャアをある意味、敬しているような発言。
勇士って言ってますよーww
シャア少佐、これ、聞いていたら、
デレデレになるんではなかろうか。


そして、得体の知らない青い固形物?をぱく

(ガンダムレポが終わってご機嫌w)


ドカン!

爆発にびっくりするアムロ君。激カワショット。




シャアの地雷のせいで、電子ロックが外れ、解放されたWBクルー。

アムロ「シャアだ……!」

感じる…感じるのねアムロ。シャアだけは。
(爆発音で判断だと思うけど、いや、シャアの気配があると←腐ったものの見方)


このあと、みなでWB、ガンダムに向かうわけですが、
途中、連邦の見張り兵倒すのに、アムロがキッカに送ったウィンク合図。

劇場版では考えられないアムロのサービスショット発見。

この回、作監やす先生じゃないので、
やす先生が絵コンテ描いたらどんなになるんだろう…と
見たかったなぁ。やす様アムロウィンク。
しかしアムロ君、キャラ統一感がないw


WBは、シャアのせいでデッキを塞いでいたマゼランを破壊して、
ワッケイン司令らをあとにルナツーを脱出していくのですが
WBをブライトたちに任せる全責任をパオロ艦長が下し(命をかけ…)
ワッケイン司令も従う…。

腐った連邦軍の中で、このパオロ艦長は、
そして真面目なワッケイン司令も、
尊敬できる数少ない上官として、クローズアップされてるんですよね。
こんな人たちが少なからずいるから…まだ連邦も成りたつという。
いや、レビル将軍は大きいかな…。レビル将軍が生きていたら、戦後
WBクルーは、閑職につかないで済んだのかな…。


そして、シャア×アムロ第3戦始まる。

シャア「マチュ!フィックスいいな。
 港に潜入、一気に木馬型戦艦とモビルスーツを叩く」


アムロを、三機で羽交い絞めか!

シャア「ゆくぞ!」


アムロ「シャアだ」


アムロ、ガンダム、バズーカで砲火(中距離戦闘モード)


シャア、赤ザク、ヒートホークで襲いかかる(接近戦ww)


シャア、あっというまにアムロの前、
アムロ、バズーカを切断され使用不能に。
ビームサーベルに切り替えて、結果、両者接近戦に突入。

興奮して、にやけるシャア少佐

戦闘中に、にやにやしててやらしい…
なんなんですか


しかし、ここに、ザクが後方から入り込んでアムロ絶体絶命。

ところがアムロ君、シャアのヒートホーク右で防ぎながら
左でビームサーベル抜いて後ろ手にザク撃破
二刀流(すでにシャア以外は敵ではなくなってる?)

すごくないかな。ちょっとビビった衝撃カット。


このあと、マゼラン爆発に巻き込まれて残るザク爆発し、
シャアはヒートホークをアムロに投げつけて、3倍速でムサイに去る。


アムロ「シャア……。い、いったいどんな男なんだ……」

見つめるアムロ君。


敵のMSの中の人柄を知りたいって、
シャア個人に惹かれていってるような問題発言。

シャアをこえる為(=生き残る唯一の方法)にも、
シャアそのものを知らないと、勝つことができない。

でも、それは赤ザクを戦争の兵器と考えなくなった時点で
シャアを過剰なまでに意識し始め(シャアは最初からそうだけど)

ここから、…やがて宇宙世紀で、シャアのことを一番理解したのが
アムロだけ…ということになるのですね。

いいよもう、二人で一つ…と言いたいわけですよねこのアニメは。


パオロ艦長の棺を見送って、WBは地球に向かう。
アムロ「…と、とうさん…どこに、行ったんだろう……?」

そして、次回、
「重力に任せて落ちれば燃え尽きてしまう大気圏突入。
その瞬間にシャアはホワイトベースに奇襲をかけた。
われも危険なら彼も危険。ともに大地を見ることができるのか。」

重力落下の戦闘の中、シャアにとりアムロが決定的に運命の人になる…。